プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,650¥1,650 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,650¥1,650 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥792¥792 税込
配送料 ¥257 6月10日-12日にお届け
発送元: BOOKしまりす主にゆうメール・またはネコポス等で発送(配送方法の選択不可) 販売者: BOOKしまりす主にゆうメール・またはネコポス等で発送(配送方法の選択不可)
¥792¥792 税込
配送料 ¥257 6月10日-12日にお届け
発送元: BOOKしまりす主にゆうメール・またはネコポス等で発送(配送方法の選択不可)
販売者: BOOKしまりす主にゆうメール・またはネコポス等で発送(配送方法の選択不可)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
白鳥の湖 ペーパーバック – 2009/6/1
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sJcfkzo0X8zv86fUaZUYknABLDqUItDJ%2FS%2F67%2BCWLgcTPpom7gVx%2BVNjc9lO5rgUZJE8KoZllHIsP%2BH9%2BO7EPdZ7yeWrE5EkTOOrdlkkdmUYlelhm2n43zxczZ5K0O%2Bq","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥792","priceAmount":792.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"792","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sJcfkzo0X8zv86fUaZUYknABLDqUItDJYjanZ5FMxUCW2G6JF8ywxBRQXr6Cq9PPbIZpmnM9zyxVqAcsO%2BjnOZgaRXqhtaUigfm%2BPpvnDKAPI2iirKKdyCuX5tSczYOlg%2Bpb7hhlWi9t%2FwLZdeUCcJ1iNxKsuo4nhnRr72yNpVrPU%2FiffM%2FUNQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
悪いまほう使いに白鳥にされてしまった白鳥の女王をすくうため、永遠の愛をちかった王子……チャイコフスキーによるバレエ音楽の傑作が、美しい絵のリスベート・ツヴェルガーによって、ハッピーエンドにまとめられ、『世界がもし100人の村だったら』の池田香代子の新訳でよみがえりました。
- 本の長さ26ページ
- 言語日本語
- 出版社ブロンズ新社
- 発売日2009/6/1
- ISBN-104893094726
- ISBN-13978-4893094728
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ブロンズ新社 (2009/6/1)
- 発売日 : 2009/6/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 26ページ
- ISBN-10 : 4893094726
- ISBN-13 : 978-4893094728
- Amazon 売れ筋ランキング: - 814,587位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
5グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても有名だけど話の内容は意外と知らない人も多いので読み聞かせにぴったりでした
2014年12月6日に日本でレビュー済み
チャイコフスキー原作のバレエの為の物語を絵本にしたオーストリアの女流絵本画家ツヴェルガーさんの幻想的な作品です。「白鳥の湖」の名前を知っている人はいても意外に物語のあらすじを詳しく知る人は少ないのではないかなと思いますので、この絵本はその意味で誠に意義深い試みだと言えるでしょう。
ひとりの王子が18歳を迎える前夜に湖のほとりで美しい娘と出会う。娘は「わたしは白鳥の女王です」と名乗り悪い魔法使いによって友人たちと共に白鳥に変えられてしまったと語るのでした。この絵本は童話の本の頁の間に描かれた挿し絵のような趣があって淡い筆致で描かれた大人の為の幻想物語の風情が感じられますので、文章を読みながら隙間はあなたの感性で埋めて頂きたいと思います。特に幻想的な場面は、手の代わりに翼が生えた娘と首から上だけが白鳥に変化した中途半端で異様な姿ですね。そして舞踏会の夜に悪い魔法使いの策略に騙されそうになりながら辛くも真実に気づいて王子と娘が駆け寄って今まさに熱い抱擁をかわそうと互いの腕の中に飛び込もうとする場面が最大のクライマックスですね。こちらも遠くから見たごく控え目な表現ですので、あなたの想像の翼を思い切り広げて(白鳥の湖だけに)大きな感動を味わってくださいね。
ひとりの王子が18歳を迎える前夜に湖のほとりで美しい娘と出会う。娘は「わたしは白鳥の女王です」と名乗り悪い魔法使いによって友人たちと共に白鳥に変えられてしまったと語るのでした。この絵本は童話の本の頁の間に描かれた挿し絵のような趣があって淡い筆致で描かれた大人の為の幻想物語の風情が感じられますので、文章を読みながら隙間はあなたの感性で埋めて頂きたいと思います。特に幻想的な場面は、手の代わりに翼が生えた娘と首から上だけが白鳥に変化した中途半端で異様な姿ですね。そして舞踏会の夜に悪い魔法使いの策略に騙されそうになりながら辛くも真実に気づいて王子と娘が駆け寄って今まさに熱い抱擁をかわそうと互いの腕の中に飛び込もうとする場面が最大のクライマックスですね。こちらも遠くから見たごく控え目な表現ですので、あなたの想像の翼を思い切り広げて(白鳥の湖だけに)大きな感動を味わってくださいね。
2011年1月27日に日本でレビュー済み
チャイコフスキー「白鳥の湖」の絵本化です。
バレエにもヴェージョンがありますが、基本は悲劇的結末です。
が、ここでは最後にハッピーエンドを用意しています。
それはそれで良いのですが、その処理が唐突で、最後の最後で、「実はね」といった幸せの作り方なのが弱いです。もう少し伏線を張るとか、どうせ改変するのならもっと大胆でも良かったのでは?
これでは、元ネタを知っている読者を前提とした改変です。
とはいえ、ツヴェルガーの画は、幻想的に仕立ててしまいそうなそれを、現実的に描き、微妙な表情の変化まで描き入れていて、その細やかさはさすがです。
バレエにもヴェージョンがありますが、基本は悲劇的結末です。
が、ここでは最後にハッピーエンドを用意しています。
それはそれで良いのですが、その処理が唐突で、最後の最後で、「実はね」といった幸せの作り方なのが弱いです。もう少し伏線を張るとか、どうせ改変するのならもっと大胆でも良かったのでは?
これでは、元ネタを知っている読者を前提とした改変です。
とはいえ、ツヴェルガーの画は、幻想的に仕立ててしまいそうなそれを、現実的に描き、微妙な表情の変化まで描き入れていて、その細やかさはさすがです。